てんぱ日記4

就活が終わり卒業単位も取得済みでそのうえ卒論も書かないという圧倒的暇をもて余した僕がブログを再開したんですけど暇な日は書くことなくて暇じゃなかった日はもう書くのめんどいってなるこの葛藤を乗り越えて書いてる暇人の暇人による暇人のための別に今流行りの意識高い系ブログではないのでまずは気楽にブックマークするところから始めてみたら良いと思うよ。

母さんとばあちゃんが京都にお越しになりやがりました。

 

 

ども。

 

 

 

脱力系暇人ブロガーのはせやんです。

 

 

 

 

 

更新やめたわけじゃないよ。バイトじゃねーんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16日から18日まで、母と祖母が京都にお遊びにこられました。

 

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なぜに53歳と79歳を引き連れて祇園祭に行かにゃならんのだ。。。くそが。

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に僕は家族と仲良しです。弟とは8年くらい口きいてないですけど。

 

 

 

 

 

ばあちゃんはもうばあちゃんというかうんもうフツーに好きですね。

 

すぐ1万円くれるし。

 

 

 

 

 

母さんはとにかくうるさいです。

 

そのうえしつこくてわがままでおせっかいで面倒。

 

 

 

 

 

自分の息子のことを無能だと信じて疑わないところとか

 

自分の価値観がすべてだと思ってるあたりとかもうてめーなに考えてんだコノヤロー

 

 

 

会うたび喧嘩してます。21歳にもなって。

 

 

 

 

 

 

 

けど、たぶん僕は母さんのことが好きなんだろうなー。

 

 

 

 

 

就活情報解禁する前かした後か

 

 

 

 

「だって心配なんだもん。。。」

 

 

 

って泣かれたことをすごいよく覚えてます。

 

 

 

 

 

 

 

「絶対内定もらってやるからおとなしく見守っててくれ」

 

的なことを言ったんだと思う。

 

 

 

 

 

「なんとかするから黙ってろや」だったかもしんない。ちょい乱暴な。

 

 

 

 

 

 

なんだろ、泣かれてしまったとき

 

ごめんっていう気持ちは1ミリも湧かなかったけど

 

 

 

この人のために頑張んないとなってことは思いました。

 

 

 

 

 

 

夢は必ず叶うだとか若いうちはもっと挑戦だとか

 

 

 

そんな理想論を無責任に自分に酔いながら話している人たちよりも

 

 

 

 

 

この人は誰よりも俺のことを心配して、考えて、想ってくれてるんだなって。

 

 

 

 

こーゆう人を大切にしなきゃならないといかんのだろうなと

 

 

 

 

 

そのために実家に戻って就職するし

 

 

いやいや京都にも招いてベッド使わせてあげてます。やさしっ

 

 

 

 

 

大切な人を大切にすることだけは忘れずにいようと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は良い記事書いたなあ(#^^#)

 

 

 

 

でわ。