女子バレー日本代表についてバレー未経験だけど俺なりに解説してみる。
ども。
脱力系暇人ブロガーのはせやんです。
そう毎回毎回「○○○○のはせやんです」って思いつくと思うなよばかやろー
オリンピックですね。
リオオリンピック。
熱くなってこう!!
そして今夜は
女子バレー 日本×韓国
負けちゃったけど。ま、まだ予選グループですから。余裕っすわ。
ところでみなさん。
女子バレー日本代表が「4つの世界一」を目指していること、知っていますか?。
「サーブ」
「サーブレシーブ」
「ディグ」
「ミスの少なさ」
これら4つの項目で世界一になれたとき、日本が表彰台のてっぺんに立ちます。
ロンドン五輪で銅メダルを獲得した日本。
そのときは、上の4つが限りなくそれに近かったのです。
それに加えて
エース 木村
セッター 竹下
リベロ 佐野
キャプテン 荒木
4人が軸となり、チームの完成度を高めていきました。
しかしロンドン五輪以降、竹下・佐野の引退、荒木の現役一時離脱。
チームの柱が木村一本になってしまったのです。
宮下や長岡の台頭も台頭してきました。
「ハイブリッド6」という新戦術も試みました。
ただ、まだまだコンビネーションや守備の連係は不完全です。
ここ数年、世界大会ではベスト4にも入れていません。
大丈夫。
まだのびしろがあるということ。
まだまだ成長できるということ。
きっと、日本代表はやってくれるはずです。
応援しましょう。
そんな世界一を狙う女子バレー代表。
ここからは「この選手はおさえておきたい」というのを4人、紹介していきます。
言わずと知れたキャプテン木村沙織。注目すべきは、わかってるね男子諸君。そこに言葉はいらないと思う。
おーうマイルド~
宮下遥 セッター
1994年生まれ同い年。いぇあ!!俄然応援。このね、「身長153センチ顔」のくせして177センチあるというギャップがたまらん。圧倒的ジブリ顔でもあります。
バカリズムっていうヤツ刺すよ?
「将来の目標は?」って聞かれて
「素敵なお嫁さんになることです」って言っちゃうおちゃめなところ、かわいい。
なんか、個人的にこーゆう薄い顔が割と好き。弥生顔っていうの?「自分がサーブで狙われるのはヘタクソだからじゃない、勢いにのせたら一番コワい選手だからだ」とかいうあっちょんぶりけな解釈。見習いたいです。
このレッグウォーマーっていうの?すらっと伸びる脚がうん、もう、最高。
鍋谷友理枝 ウイングスパイカー
うーん、筆舌しがたいっていうの?なんだろうこの不思議な気持ち。見てると不安になるような。。。恋かな。
特にこの4人を目で追っかけつつ、女子バレー応援したいですね。
「つなぐ心」で
がんばれ、ニッポン!!
でわ。