今まで黙ってたけど実は大谷くんの友達です。
日本シリーズなうですね。普段は野球中継なんて全然観ませんけど日本一を決めるヤツは観ます。ミーハーですんません。とりあえず日本ハムを応援。大谷君がいるからです。
大谷君、かっこよすぎないですか?あんな背高くて優しい顔してて野球は半端なくて。ああ、主人公ってこーゆう人のこというんだなあって。来世はTOKIOになるけど来来世は大谷くんになりたいです。同学年だしホントがんばってもらいたいですね。
今回は同学年っていう表現したんですけど、同い年のこと同級生って言わないですか?「俺大谷君と同級生だし応援してるわ」って何気なく塾の生徒に話したんですけど「え、先生大谷と学校同じなん?」って驚かれました。そんなわけねーだろ。
でもそこで否定しないのがはせやんの良いところ。
「小学生の時な。俺東北いたしフツーに大谷君と遊んでたよ」
クソガキに嘘つくのってなんでこんなに楽しいんだろう。「えっ!ほんまなん!?」嘘に決まってんだろばか。目キラキラさせてんじゃねーぞ。とりあえずクラス1回しか同じにならなかったし中学で転校しちゃったからそんなに親しかったわけではないってことにしておきました。あくまでリアリティを追及するはせやんです。
ふと気づいたんだけど俺けっこう嘘ついてるわ。塾の生徒には
「サッカー日本代表キャプテン長谷部誠のいとこで大谷君の友達で中学のときの成績はオール5で料理教室通っててバイトの時給は俺だけ3000円」
っていう人になっています。おーうこいつすげーな。誰も傷つかない嘘ならいくらでもオッケーだと思ってるはせやんです。
ちなみにこの話も「大谷くんの友達だよ」って話したとこから嘘です。ごめんね。
大谷君、がんばれ!!
でわ。