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てんぱ日記4

就活が終わり卒業単位も取得済みでそのうえ卒論も書かないという圧倒的暇をもて余した僕がブログを再開したんですけど暇な日は書くことなくて暇じゃなかった日はもう書くのめんどいってなるこの葛藤を乗り越えて書いてる暇人の暇人による暇人のための別に今流行りの意識高い系ブログではないのでまずは気楽にブックマークするところから始めてみたら良いと思うよ。

久しぶりにのれんをくぐった。

 

先日、久しぶりにのれんをくぐった。このむずがゆい感じも懐かしい。別に誰も見てはいないというのに、いくつになっても緊張はなくならない。

 

 

 

何か月ぶりだろうか。普段は家にあるもので済ませてしまうが、たまには良いだろう。しかしどうにかならないものか。相も変わらず所狭しと並べられている。これではどこに何があるのかわからない。せめてあいうえお順に置いてくれれば良いものを。

 

 

 

 

見つけた!!前回までの私はその日の気分でなんとなく気分で選んでいたが、今回は違う。一点狙いだ。お目当てのものを視界にとらえると、周りを気にせずダッシュ。手に取った。―――しかし。

 

 

 

 

すでに誰かの手に渡ってしまった後だった。4秒前にぬか喜びした自分を、恥じた。近辺をくまなく探してみたが、ない。くそう。なぜこうもタイミングが悪いのだ。

 

 

 

 

まだだ、まだあるはず。諦めるな。必死で自分の頭を切り替え、私は別の箇所を探し始めた。これで終わりではない。まだ、どこかにあるはずだ。懸命に、目を皿にして探した。―――あった。しかし、またも中身は空。どうなってるんだ。おそらくこれよりも新しいものはここにはない。私は上を見上げた。私の敗北が決定した瞬間だった。

 

 

 

 

 

私は落胆した。なにか別のやつにするか・・・半ばやけになっていた。これでいいか、と適当に見繕う。そのとき、声が聴こえた。「ここで妥協したら、それこそ本物の敗者ではないのか?お前はその程度の人間なのか?」否、違う。

 

 

 

私は前を向いて歩きだした。手には何も持っていない。しかし、その顔はどこか晴れ晴れとしていた。

 

 

 

 

 

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以上、久しぶりにアダルトDVDを借りようとした話でした。

 

 

 

 

でわ。