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てんぱ日記4

就活が終わり卒業単位も取得済みでそのうえ卒論も書かないという圧倒的暇をもて余した僕がブログを再開したんですけど暇な日は書くことなくて暇じゃなかった日はもう書くのめんどいってなるこの葛藤を乗り越えて書いてる暇人の暇人による暇人のための別に今流行りの意識高い系ブログではないのでまずは気楽にブックマークするところから始めてみたら良いと思うよ。

高校生の時に短歌をつくった。

最初に少し書かせていただきます。ハロウィンとかクリスマスとかバレンタインとかは別に良いんですよ。相手がいないんで。その点節分は恵方巻さえ食べれば節分になるじゃないですか。言うなればひとり者が唯一楽しめる年間行事なわけであって。バイト帰りに意気込んでコンビニに入ったんですよ。売り切れでした。ひどくないですか。恵方巻食べる暇があるなら彼女をつくれってことですか友達もつくれないヤツには鬼すら近づかねーよってことですか最近ニュースになってるコンビニアルバイトに恵方巻の販売ノルマがたとえあったとしても俺には売りたくないってことですか。あーくそが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。本題にうつります。

 

 

 

 

プレバト才能査定ランキングって番組知ってますか?芸能人に才能はあるのか?って番組で、昨日は節分を詠んだ俳句について評価されていました。初めて観たんですけど、俳句の先生の批評や指摘がすごい的確で、ちょっと感動しました。これから毎週観よう。

 

 

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番組を観ながら僕は、高校生のときの国語の時間につくった短歌を思い出しました。おこがましいんですけど、披露させてもらってもよろしいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの声 ただおやすみが ききたくて

秋月の夜 今日も眠れず

 

 

 

 

 

 

毎晩のように電話をする女性がいました。その人の声や話し方が、それはやわらかくて心地よくて。電話を切るときの「はよ寝んさい、おやすみ」が特に大好きでした。ただやっぱり向こうには向こうの予定があって、毎晩電話ってのはできなくて。そんなときは我慢して寝ようとするんですが、なかなか眠りにつけない。いつしかあなたの声は、僕にとって欠かせない子守歌になってたんです。ああ声がききたい、せめておやすみだけでも。という短歌。

 

 

 

 

 

 

注目してほしいのは初句、「あなたの声」。6音です。「君の声」や「○○(その女性の名前)の声」にすれば5・7・5・7・7となるのに、あえて初っ端から字余りにしました。決して枠に収まりきらないようなあなたへの溢れる想い、それが短歌にもあらわれてしまっているってことを伝えたかったからです当時から相当キモイな俺。「秋月の夜」なんてのも、高校3年生にはなかなか思い浮かばない句ではないでしょうか。

 

 

 

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クラス内で圧倒的な票を獲得し1位となった短歌ですが、いかがだったでしょうか。今の僕から言わせるとまあまあセンスは感じられますが、いかんせん工夫がないって感じですね。そう思えたということは僕の感性が磨かれたって証拠だと思います。僕も成長したんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにその女性に1年前に久しぶりに連絡をとったところ、「大学辞めて出来婚する」とのことでした。人生ってしょっぱいですね。

 

 

 

 

 

 

でわ。