てんぱ日記4

就活が終わり卒業単位も取得済みでそのうえ卒論も書かないという圧倒的暇をもて余した僕がブログを再開したんですけど暇な日は書くことなくて暇じゃなかった日はもう書くのめんどいってなるこの葛藤を乗り越えて書いてる暇人の暇人による暇人のための別に今流行りの意識高い系ブログではないのでまずは気楽にブックマークするところから始めてみたら良いと思うよ。

どうやら僕は生徒の中学校で有名らしい。

中2♂「先生のこと、みんな知ってんで

 

 

僕「は?笑」

 

 

 

 

 

 

どうやら僕は有名人らしいです。シフトに入っていない曜日の生徒も僕のことを知っている程度ではなく、僕のことをその生徒のクラス、学年中の生徒が知っているらしいです。わけわからんすぎて爆笑しました。

 

 

 

 

 

 

 

僕「え、どんなふうに知られてるわけ?笑」

 

 

中2♂「えーと、金髪で」

 

 

僕「なるほどね」

 

 

 

 

 

まあそれはいいです。事実だし。塾の外にも金髪の写真が飾ってあります。

「私たちと一緒にがんばりましょう!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「他には?」

 

 

中2「炊飯器使えなくてクビになって

 

 

僕「おい」

 

 

 

 

 

 

塾講師の前は飲食店で働いてました。そこで「お米を炊いて」って言われたんですけど、いや俺まだ教わってねーし。「まだ知らないです。教えてください」「そんならいいや、お皿洗っといて」みたいなラリーが3,4回あったあと、結局雰囲気が合わなくてやめました。たいしておもろい話じゃないです。

 

ただ僕はサービス精神が旺盛なので少しでも楽しくおしゃべりしようと思うわけです。そこら辺のくだりをはしょった結果「お米すら炊けない無能のためクビ」と彼の中にはインプットされたようです。なめんな。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「・・・」

 

 

中2♂「んで、授業中にポケモンGOした先生!!

 

 

僕「頼むからやめてくれ」

 

 

 

 

 

 

今でさえやってないですけど、ポケモンGOは当日にインストールしました。午前中、ちょうど塾の夏期講習でした。僕ひとり生徒ふたり、教室にたった3人だったんです。こんなんインストールするしかないでしょうが!!塾中にポケモンGOしたって言っても小休憩の時間帯にヒトカゲを選択したところまでだけだし、「塾終わったら、ちょっと外に出てポケモンGOしよっか」って感じです。真面目の中にユーモアがある素敵な先生なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「マジでか。。。」

 

 

中2♂「有名人やで」

 

 

僕「」

 

 

 

 

 

 

笑い話で済んでますが(たぶん)、これ親御さんに知られたらだいぶヤバイですよね。変なことはせずに真摯に働こうと思いました。

 

 

 

 

でわ。

 

 

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トリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたい。

正直いつこの記事を書こうかと思っていたのだが、トリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたい。バカリズム脚本の木曜ドラマ「黒い十人の女」、ストーリーよりもトリンドル玲奈のほっぺたが気になってしょうがない。トリンドル玲奈のほっぺたに触りたくてたまらない。ああ、トリンドル玲奈のほっぺたよ、なぜあなたはトリンドル玲奈のほっぺたなの。

 

 

 

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トリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたい。ぷにぷになのか、むにゅむにゅなのか。それともはたしてぽちゃぽちゃなのか。似合う擬音がここまで多い人も珍しい。人類史上最もy=x^2の曲線に近づいたトリンドル玲奈のほっぺたにフィールズ賞を与えたいと思うのだが。異議なし!!

 

 

 

 

 

 

トリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたい。とりあえずつんつんしたい。親指と人差し指でむにっとしたい。数秒後あっちょんぶりけと言わせるかのごとく少し強めに両手ではさみたい。親指と人差し指でつまみオーディオの音量を調節するかのようにキュッキュッと動かしたい。時計回りなら12時から1時への角度で動かしたい。なぞるように攻めたい。円を描くように、ソフトタッチをベースに時折少しだけ力を強めてぐるりと回転させたい。これらの動作をタイミングとスピードに変化をつけてランダムに20回ほど繰り返したい。

 

 

 

 

 

 

トリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたい。朝起きたら隣にトリンドル玲奈のほっぺたがあってほしい。いやむしろトリンドル玲奈のほっぺたを枕に眠りたい。かつトリンドル玲奈のほっぺたを抱き枕にしてトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしてる夢を見たい。暇さえあればトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしていたい。鉄腕ダッシュを観ているときもヒルナンデスを観ているときもトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしていたい。シーソーゲームのNBAを観戦しているときも手に汗を握るかわりにトリンドル玲奈のほっぺたを握っていたい。一家にひとつトリンドル玲奈のほっぺたがある時代に生まれたかった。コンビニで簡単にトリンドル玲奈のほっぺたを購入できる時代に生まれたかった。ああ、トリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたいトリンドル玲奈のほっぺたをこねくりまわしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でわ。

 

おっさんたちが集まる会の司会をしてきました。

ゼミの同窓会が終わりました。同窓会っつっても居酒屋でウェーイじゃありません。ゼミの先生が今年度定年退職されるとのことで、これまで40年間のゼミ生大集合させたやつ。総勢120人くらいは集まって、そんな中司会をやってきました。おつかれ俺。今日は早く寝なさい。

 

 

 

 

思うと僕は昔から司会をやる機会が多かったように思います。小学生は記憶が1ミリもないのでアレですけど、中学の時のスキー合宿だったり選挙管理委員会も司会やりました。高校は鳴りを潜めてましたが大学に入ってからもイベントとかまあいろいろ司会やってます。好きなんですよね、司会やるの。

 

 

 

 

 

なんで司会が好きかというと「仕事してる感」があるからです。事前の準備にはまったく手を貸さなくても本番にチラッと話すだけで「はせやんは司会あるからしょうがない」みたいな空気出せるんです。これめっちゃ楽。今回もそのパターン。ごめん俺当日に原稿考えました。

 

 

 

 

 

 

ただやっぱ楽しいからやってるってのもあって。司会の何が楽しいかって「型と個性の共存」だと思うんです。

 

言ってみれば司会なんて当日に原稿さえあれば誰でもできるんです。基本的な「型」があるから、そーゆう点では安心感というか事故らない。ただその中で言い回しをどうするのか、話すときのトーンはどうするのか、いろいろ自分の味を出せるんです。司会次第で会場の空気をつくれるんです。それがめちゃくちゃ楽しい。今回は相手が20代から60代まで幅広くて。どんなテンションでやればいいのかわからんかったけど、まあ学生らしい感じでいっかと開き直ってわりかしフレンドリーにやりました。話す前にビール1杯飲んだ影響かもしれません。おっさんたちニコニコしてくれてたし、こんなやり方も僕にしかできない「個性」ですよね。良いか悪いかは別として。

 

 

 

 

これから先しばらくは司会をやる機会はないかと思いますが、もしそのような機会をいただけたら楽しみつつ頑張りたいと思いました。終わり方マジメ。

 

 

 

 

 でわ。

 

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シンガポールにはマーメイドがいた。

シンガポールに行ってきました。



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シンガポールと言えばマーライオンマーライオンってのはライオンの頭と魚の体をもつ彫像のことで、マーってのは海って意味らしいです。マーメイドとかもそーゆう感じ。人魚。











マーメイド、実在しました。




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「You look like a mermaid ...」






ヤシの木が真横に生えた不思議なスポットでひとりの女性がスマホを三脚に設置して自撮りをしていた。名前はヘンリー(適当)。彼女に着せたい衣服グランプリ12年連続優勝の白ワイシャツ選手をいとも簡単に着こなし、エロと可憐さを見事に表現してくれたヘンリー。青い瞳と僕が話すクソ英語に戸惑ってる表情が素敵でした。





「Please take a picture with me ...」






正しいのかよくわからん僕のクソキモ英語に戸惑いながらも写真を撮ってくれたヘンリー。写真を確認しようとスマホを覗いた数秒のあいだにヘンリーは気づいたらどこかへ消えてました。もしかしたらマーメイドが人間世界にいることができるタイムリミットだったのかもしれません。








ああ、ヘンリー。思い出をありがとう。








うーん、昼から酒飲んでるから調子悪め。シンガポール楽しかったです。男(彼女持ち)女(彼氏持ち)僕(独身貴族)でお送りした3泊4日、良い思い出になりました。




写真もテキトーに載せときます。





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JくんSちゃんさんきゅー。





でわ。

圧倒的に暇だったので東京行ってきました。

暇すぎるので数日前、4日間ほど東京に遊びにいってきました。


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改めて思ったね。向いてねえ。





見る人見る人全員にバカにされてる気がするもん。ふくよかに禿げ上がったおっさんから鼻水垂れ流してるクソガキにまで。一挙手一投足に「こいつ田舎民ですね」って失笑されてる気がする静岡ナメんじゃねーぞコラ。




いつもは強がってるけどなんだかんだまわりの目を気にしちゃうとこがあるはせやん。上京してきた田舎民がまわりに馴染めるようムリして金髪にしてきたけどやっぱり圧倒的に経験値が足りないからあたふたしてるけど懸命にそれを隠そうとしている可哀想なヤツに見られてるんじゃねーかと内心バクバクよ。東京駅に着いて30分で思ったね。帰りてえ。







ただここできちんと己の弱さと向き合うことができるのがはせやんのいいところであって。




東京駅から池袋駅への行き方が分からないと判断するや否やすぐさま駅員さんに聞くファインプレイ。





僕「あのー池袋に行きた
駅員「○番ホームです」






笑顔はいらない高望みはしない。せめて最後まで言わせて。だって俺東京メトロで行きたかったんだもん。山手線乗れば行けることくらいわかってるもん。ただスマホの画面上には東京メトロって書いてあるからそれ聞きたかったのにひどいじゃん俺バカみたいじゃん。なんなん東京エラそーにしやがって。4年後のオリンピックで破綻しやがれ。






なんてことを思ったんで結論としては将来のウチの娘は東京には行かせません。実学教育の近畿大学に入学させます。



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東京、ちゃんと楽しかったですよ。



でわ。

小指立てないで‼

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内定式後の飲み会で言われた。たぶん僕はレモンサワーを飲んでいたと思う。「たまたま立っちゃっただけじゃん笑」と返したが、なぜ1度や2度会った女に文句を言われなければいけないのか。くそが。




そもそもなぜ小指を立ててはならないのか。誰の小指だ?俺の小指だ。てめーに言われる筋合いはない。あのまゆゆだってマイクを持つときは小指を立てている。なぜ俺は小指を立ててはならない。20文字以内で簡潔に説明せよ。






「小指立てないで!」と言われてそれからはや1ヶ月。腹立たしいことに気づくと自分の小指に注目している自分がいる。するとなんと言うことか、ペットボトルを持つときも髭を剃っているときも、なにかにつけて僕の小指は立っていた。申し訳なさそうに、謙虚に、それでも確かに立っていた。






まじまじと見てみると、確かに不自然な形ではある。定位置につけ。なぜそこにいる。お前の居場所は薬指の隣だ。それが嫌ならせめてしゃんと立て。なんでそんなにも弱々しく自信なさげなんだ。大丈夫。みんな見守ってるぞ。がんばれ!!







考えてみれば小指が立ってしまう原因は、扱ってるものが軽いからだ。かばんを持つときもフライパンを使うときも人指し指から小指まではキレイに並んでいる。綱引きの際に必死の形相の中小指をピンと立てているヤツなんか見たことない。悪いのは小指ではない。小指がいなくても成り立つという状態、空間、世界そのものがいけないのだ。




そこで僕はふと思い出した。体育のサッカーの時間、ゴールをグラウンドに運ぶ際に決まって存在する調子乗りだ。彼らは気づくと手を抜いている。ゴールの内側に入ってふざける。注意されてもゴールの下に優しく手を添え「持ってるしww」と言う。ぶっとばすぞクソガキ。





しかし今考えると彼らのその行為は、魂の叫びではなかっただろうか。自分がいなくてもゴールは無事運ばれる。自分はいらない。自分は必要とされてない。それはとても辛く、苦しい。自分を見てほしくて、認めてほしくて、結果彼らはゴールから手を離しちょけてしまう。小指も同じではないか?






そう思うと健気に立っている自分の小指が急にいとおしくなってきた。さみしい思いさせてごめんな。ちゃんと見てるぞ。ここにいていいんだぞ。親指、人指し指、中指、薬指、そして小指。お前ら全員揃って俺の手だ。愛してる。







ってことを考えさせてくれた女の子と奈良観光デートしてきました。無事に脈はなさそうです。






でわ。

通信制限が僕にもたらしたもの。

 

絶賛通信制限中です。ここ1週間です。大学通ってたころは構内Wi-fiが飛んでるから通信制限なんてなったこともないんですけど。これだから引きこもりはダメだわ。ひたすらYouTube観てるのもAV観てるのも限界っちゅーのがあるもんでとなるとスマホにいっちゃうんですよね。完璧スマホ依存症ってやつっすわ。無機質の分際で俺を魅了するとは良い度胸してやがる。

 

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んで通信制限かかると2ちゃんねるのまとめを眺めることもInstagramで女性芸能人の画像を堪能することもできないわけで。ただでさえ暇な日常がさらに暇になるわけです。人間案外暇って我慢できないもんだなって思います。ふと小学生のときにいちばん頭の良かったAくんが「忙しい人生が良い。忙しいことは大変で嫌なものだと感じる人が多いと思うが、僕にとって暇はつまらなく苦痛だ」って作文に書いてたことを思い出しました。東大行きました。僕は大学4年生になってようやく初めて小学生のAくんと同じ土俵に立つことができました。遅くなった。おまたせ。

 

 

 

 

で、人間あまりに暇だと何をするかっていうと、身になることをしようと思うんですね。英語の勉強です。自分でもびっくりです。「英語は魂で伝えるもんだ」と日々塾の生徒に説いてる僕が家では単語帳開いてます。すごくないすか。「等身大」がモットーな僕はもちろんやる気が出た時(4日に1時間くらい)しか勉強しないんですけど、iPodに英単語入れとくだけでちょっとは知識が増えるんでまあこれはこれで良しかなって思います。

 

 

 

とりあえず

 

 

①暇をつぶすため

②塾の生徒にバカにされないため

③アメリカ旅行を快適にするため

TOEICで点数とって就職後の基本給を上げるため

⑤かっこよくなるため

 

 

 

英語勉強します。あくまで「等身大」で。無理しない程度に。

 

 

 

 

 

でわ。

今まで黙ってたけど実は大谷くんの友達です。

日本シリーズなうですね。普段は野球中継なんて全然観ませんけど日本一を決めるヤツは観ます。ミーハーですんません。とりあえず日本ハムを応援。大谷君がいるからです。

 

 

 

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大谷君、かっこよすぎないですか?あんな背高くて優しい顔してて野球は半端なくて。ああ、主人公ってこーゆう人のこというんだなあって。来世はTOKIOになるけど来来世は大谷くんになりたいです。同学年だしホントがんばってもらいたいですね。

 

 

 

 

 

今回は同学年っていう表現したんですけど、同い年のこと同級生って言わないですか?「俺大谷君と同級生だし応援してるわ」って何気なく塾の生徒に話したんですけど「え、先生大谷と学校同じなん?」って驚かれました。そんなわけねーだろ。

 

 

 

 

 

 

でもそこで否定しないのがはせやんの良いところ。

 

 

 

 

 

 

「小学生の時な。俺東北いたしフツーに大谷君と遊んでたよ」

 

 

 

 

 

クソガキに嘘つくのってなんでこんなに楽しいんだろう。「えっ!ほんまなん!?」嘘に決まってんだろばか。目キラキラさせてんじゃねーぞ。とりあえずクラス1回しか同じにならなかったし中学で転校しちゃったからそんなに親しかったわけではないってことにしておきました。あくまでリアリティを追及するはせやんです。

 

 

 

 

 

 

ふと気づいたんだけど俺けっこう嘘ついてるわ。塾の生徒には

 

 

 

サッカー日本代表キャプテン長谷部誠のいとこで大谷君の友達で中学のときの成績はオール5で料理教室通っててバイトの時給は俺だけ3000円」

 

 

 

 

っていう人になっています。おーうこいつすげーな。誰も傷つかない嘘ならいくらでもオッケーだと思ってるはせやんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの話も「大谷くんの友達だよ」って話したとこから嘘です。ごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

大谷君、がんばれ!!

 

 

 

 

 

でわ。

母親が京都に襲来しました。

僕の部屋にはライブタオル、具体的に言うとSCANDALとでんぱ組のやつが飾ってあるんですけど、母親が「手ェどこで拭いたらいいのー?」と言いながらでんぱ組のライブタオルで手を拭き始めたときはさすがの好青年はせやんもキレそうになりましたねぇ。








母親が京都に来ました。







髪色、めちゃくちゃ褒められました。





22歳にして母親に「かわいー!」と頭撫でられる息子です。



22歳にして母親とインカメでツーショット撮った息子です。








ひかないでください。マザコンというより母親が子離れ出来てないという認識でお願いします。マジで。孝行息子はせやんです。






「金髪の兄ちゃんと一緒に歩くのが夢だった」とまで言われちゃ一緒に二条城観光からラーメンまで付き合わないわけにはいきません。





明日も明後日もたぶん一緒にどっか行ってきます。特別手当て貰えるレベルの孝行です。





まぁぐだぐだ言っててもしょーがないんでいつまでもあると思うな親と金精神で楽しんできます。





でわ。



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かわいいが伝わらない。

どうやら僕の発言には、「本当らしさ」がないらしい。

 

 

 

 

内定式にて。

 

 

僕「パーマあてたんだ、かわいいじゃん」

 

Hさん「絶対思ってないじゃん」

 

僕「笑」

 

 

 

 

 

昨夜のプチ同窓会にて。

 

 

Mさん「見て、○○の彼女、かわいくない?(写真を見せられる)」

 

僕「あーかわいいね」

 

Mさん「テキトーすぎる」「雑」「はせやんとは付き合えない」

 

僕「」

 

 

 

 

 

 

 

ひどい話である。かわいいものをかわいいと素直に伝えたところ、返ってきた言葉が「付き合えない」である。文脈的に成り立たないだろ。

 

 

 

 

ひとつ言わせていただきたいのは、僕は「かわいい」に対しては全く嘘をつかない。友人に「彼女の写真見せろ」と言っておきながらお気に召さなかった場合は、「うーん。。。」「タイプじゃない」「ま、いんじゃね?」と返す男である。我ながら何様だと思う。特に「ま、いんじゃね?」

 

 

 

 

その代わり、かわいいと思ったらかわいいとちゃんと伝える。面と向かって「顔がかわいい」とは言わないが、髪形だったりファッションだったり、痩せてかわいくなったりというのは心からかわいいと思って伝えている。純度100%で一点の曇りもない「かわいい」である。

 

 

 

しかしこれまで僕が言ってきた「かわいい」がすべて相手にとって「なんだこいつきめーな馴れ馴れしく話しかけてくんなやこのニートが」と思われていたとしたらこれほど残酷なことはない。

 

 

 

 

僕「髪型かわいいじゃん」

 

相手「ありがと(あー失敗した美容室変えよ)

 

 

 

僕「その服かわいいね」

 

相手「ありがと(メルカリ行き決定)

 

 

 

僕「痩せてかわいくなったじゃん」

 

相手「ありがと(死ね)」

 

 

 

 

 

 

あーやってられん。マジでやってられん。こんなんだったら「絶対思ってないじゃん」と笑い合えるほうが100倍いい。外見を褒めるという薄っぺらさが嫌なのか?もっと内面を見なさいということなのか?いいじゃんかわいいもんはかわいいんだから!!自信持てよ、かわいいよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

着地点が見当たらないんだけど今日はこんな感じで。

 

 

 

 

 

でわ。

 

 

 

 

 

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僕と生徒の微笑ましきやりとり。第2弾。

大学1年生のときに始めた焼肉店のアルバイトは2か月でクビになり、大学2年生のときに始めた洋食レストランのアルバイトは半年もしないうちにやめた僕も、塾講師のアルバイトは今月でついに1年。すげえ。これもかわいい生徒たちのおかげです。

 

 

 

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つーことでおまたせしました。みんな大好き不定期連載「僕と生徒の微笑ましきやりとり」第2弾。

 

 

 

でわ行こう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「よっしゃ、残りの15分でこの問題解いちゃお」

 

 

中3♀「解いたらご褒美くれる?」

 

 

僕「いいよ、なにが欲しいん」

 

 

中3♀「友だち」

 

 

僕「」

 

 

中3♀「友だちが欲しい」

 

 

僕「よっしゃ!解けたら先生が友だちなったるわ」

 

 

中3♀「ほんまに?」

 

 

僕「ちょっと塾長と相談してきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中3♀「先生彼女いるやろ」

 

 

僕「残念ながらいないです」

 

 

中3♀「嘘やん絶対いるやん」

 

 

僕「いねーわいたらいるって言うわ」

 

 

中3♀「絶対嘘やわ」

 

 

僕「ごめんちょっと疑う意味がわからん」

 

 

中3♀「興味持たせるように話してくるもん」

 

 

僕「?あなた先生に興味持ってんの?笑」

 

 

中3♀「持ってへんわきもい死ね」

 

 

僕「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕「なんか先生に対して気に入らんことあったら言ってな」

 

 

中3♂「特にないで、おもろいし」

 

 

僕「うれしいこと言ってくれるやん」

 

 

中3♀「先生が問題わからんくて頭かかえてるとこ見てるのおもろい」

 

 

僕「あーそっち」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中3♀「なんで今日メガネなん?」

 

 

僕「インテリっぽいやろ」

 

 

中3♀「目ちっちゃくなってキモイ」

 

 

僕「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中3♀「先生趣味とかあるん」

 

 

僕「んー、陶芸」

 

 

中3♀「マジで。どれくらいやってるん」

 

 

僕「半年くらい」

 

 

中3♀「まだまだやん。壺とかつくれるん」

 

 

僕「壺は無理やな、大皿とかならいけるで」

 

 

中3♀「すご」

 

 

僕「ごめん、趣味が陶芸ってとこから全部嘘だわ」

 

 

中3♀「死ね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小5♂「先生これなんて読むん、ふんせつ?」

 

 

僕「こなゆき、やな」

 

 

小5♂「へー」

 

 

僕「こなぁーーーゆきぃーーねぇ♪って知らん?」

 

 

小5♂「知らん」

 

 

僕「こーこーろまぁでしぃーろく 染ぉめらーれたーなら あっはああ♪って知らん?」

 

 

小5♂「知らん」

 

 

僕「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中3♀「○○大学って頭おかしいん」

 

 

僕「なんで?」

 

 

中3♀「この先生は坊主やし先生金髪なったし」

 

 

僕「母数2かよ観察個体2かよ大学何千人いると思ってんだ」

 

 

中3♀「うっさいあっち行け」

 

 

僕「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもって、かわいいなあ。

 

 

 

 

でわ。

37歳男性職業会社員の彼氏持ちの女の子と京都観光デートしてきました。

37歳男性職業会社員の彼氏持ちの女の子と昨日京都観光してきました。この37歳男性職業会社員の彼氏持ちも例にもれず僕と遊んでくれる女の子はだいたい彼氏持ちですくそが

 

 


 

37歳男性職業会社員の彼氏持ちは関西の大学に通っているにも関わらず金閣銀閣に行ったことがないらしく、とりあえずそこを案内。金閣ソフトを37歳男性職業会社員の彼氏持ちとシェアしました。リア充っぽいですよね相手は37歳男性職業会社員の彼氏持ちですけど。

 

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そしてその流れで37歳男性職業会社員の彼氏持ちと銅閣へ。37歳男性職業会社員の彼氏持ちも僕も初銅閣ってか存在を初めて知りました。残念ながら銅閣は非公開期間でしたが「参拝しなくても遠くから観れるだけでいい」と37歳男性職業会社員の彼氏持ちが言ってくれたのでとりあえず駐車場から。37歳男性職業会社員の彼氏持ちも僕も満足です。

 

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37歳男性職業会社員の彼氏持ちも僕も感動したのが醍醐寺です。37歳男性職業会社員の彼氏持ちとたくさんツーショット撮りました載っけないけど。

 

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37歳男性職業会社員の彼氏持ちは37歳男性職業会社員の彼氏と最近別れたそうです。

 

 

 

でわ。

俺コミュ力たけーわーって勘違いしてる人いるよね。

 

コミュニケーション能力がある人、通称コミュ力高いってどんな人のことを言うんですかね。人見知りしないで初対面でもがんがん話せる人のことですか?コミュ力とは聴く力だって聞いたこともあります。まあ僕が思うに、コミュ力高い人っていうのは「場の空気を読んだ接し方ができる人」なんだと思うんです。

 

 

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昨日一昨日と友人Mくんと京都観光をしてきました。ちなみに明日もです。さらに言うと来週もです。京都生活も残り半年となったところで観光ラストスパートかけてます。

 

 

 

話を戻します。Mくんと観光してて、次に乗るバスを調べてたんです。そしたらそこの近くのお店のスタッフさんが出てきて、話しかけてきました。

 

 

 

 

 

スタッフ「こんにちはーどうされたんですか?」

 

 

僕たち「こんにちはー」「今、次に乗るバス調べてて」

 

 

 

 

 

 

明るく元気で、笑顔が素敵な兄ちゃんでした。

 

 

 

 

 

 

スタッフ「観光ですかいいですねーどこ行かれるんですか?」

 

 

僕たち「勝林寺です」「座禅しに行こうかと思って」

 

 

 

 

スタッフ「座禅?出家するんすか?

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

するわけねーだろはげ

 

 

 

 

 

 

僕たち「いやいや笑」「座禅してちょっと己と向き合おうかと思って」

 

 

スタッフ「煩悩だらけなんすか?僕も煩悩だらけです108コ以上あります」

 

 

 

 

 

 

知らねーわ。お前の煩悩の数とか聞いてねーわ。

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「煩悩108コ以上あるんですよ」「煩悩108コ以上ありますわ」

 

 

 

 

 

さっき聞いたわ何回言うんだよ自信満々かよそれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あげく僕の髪色もいじってきたスタッフ

 

 

スタッフ「本田圭祐みたいっすね。やっぱ恋のほうもFWですか?

 

 

 

 

は?なんなんこいついい加減黙れや。しいて言うなら恋のほうは戦力外通告だわ。

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「静岡なんすね京都ばっちり染まってますよそれでわー」

 

 

 

 

 

 

あーだるかった。はあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

バス1本遅れたじゃねーか。

 

 

 

 

 

 

 

Mくん「さすが京都の人すげーなー」

 

 

 

 

あれが京都人って思わないでください。あれは京都が生み出してしまった悲しきおしゃべりモンスターだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱね、コミュ力高いってのはただただ話しまくれば良いってわけじゃないですね。相手の反応見つつ何を望んでるか判断しないと。あからさまな愛想笑いしてたのわかんなかったのかな。

 

 

 

 

 

 

以上、なんもまとめてないけどコミュ力高いとはなんなのか考えたはせやんでした。

 

 

 

 

でわ。

初めて、髪、染めました。

 

髪を染めました。アッシュってやつです。初めてのブリーチ、初めてのカラー、初めてのヤンキー気取りのクソ野郎で初めての最上もがです。

 

 

 

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学生時代にしかできないことといえば染髪っつーことでどうせやるなら「とりあえず茶髪」とかいうチキン丸出しの腰抜け野郎ルートを回避してゴールドな感じになってます。金髪とかいう大雑把なくくりではなく若干グリーンというかシルバーというかゴールデンレトリーバーみたいな繊細で高貴な俺の性格を色に表してみたって感じです。はい。

 

 

 

 

 

 

 

んで、バイトでした。

 

 

塾の教室に入るはせやん。

 

 

 

 

 

 

 

俺「お疲れ様でーす」

 

 

 

 

♀A「えっ」

 

♀B「どうしたん!?」

 

♀C「きも」

 

 

 

 

大ブーイングは覚悟してたけど。「きも」はないだろ。「きも」は。言葉を慎め。

 

そのほかにも

 

 

 

 

 

 

「調子乗ってる」

 

 

「イキってる」

 

 

「なんか悩みでもあんの?」

 

 

「似合ってない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛ある言葉をたくさんいただきました。クソガキどもが。

 

 

 

 

写真は載っけません。恥ずかしい。ま、ちょっとだけ派手な外見になりましたが中身は相変わらずの僕なんでこれまで通り接してくれればと思います。

 

 

 

 

 

でわ。

毛の話。

 

毛の話をしたい。男子諸君なら共感必至かと思うが、毛がすごい。主に縮れている、あの下の毛である。まあ要するにち○毛。3日間コロコロをしないだけで親の仇かってくらい落ちている。全裸でフラフープやり始めたからか?いや、それ以前から落ちている毛の量はハンパないからそこに因果関係はないだろう。こんなに抜け落ちてよくもまあなくならない。相も変わらず黒々。人類の謎である。

 

 

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毛の神秘として圧倒的落毛量と双璧を為すのが、神出鬼没性だ。玄関やキッチンはおろか、こないだはメガネケースの中に入っていた。これはもうわけがわからない。どういうルートをたどれば最終的にメガネケースに着地するのか。今回はケースの底に落ちていたから良かったものの、レンズに張り付きそれに気づかず外出していたら危なかった。

 

 

「あの人メガネにち○毛ついてる」

 

 

人生で最も言われたくない言葉である。メガネをかけているのがディーンフジオカであろうとおぎやはぎ矢作であろうと、縮れ毛を張り付けたメガネは「逆にオシャレ」には決してならないし、「あっ、ち○毛ついてるよ。とってあげる」と恋のきっかけにもならない。ち○毛はどこまで行ってもち○毛であり、輪廻転生、ち○毛はち○毛であり続ける。

 

 

 

 

他にも手帳に挟まっていたり冷蔵庫の中に入っていたり、もうこれはち○毛は「意志」を持っているとしか考えられない。ち○毛もたった一度の人生(毛生?)自分らしく生きたいと思っているに違いない。新しいものを見たい、まだ見ぬ世界に羽ばたきたい。そう思っているはずだ。知的好奇心に身を任せ、気の向くままに徘徊する。コロコロで巻き取られてゴミ箱に捨てられる毛生なんてまっぴらだ!!

 

 

 

そのうちにち○毛が自らの扱いに不満を持ち、デモを起こしてくるかもしれない。「コロコロ反対」「ち○毛に人権を」デモは拡大し、人類の生活に多大なる影響をもたらす。それでもなお人類がち○毛をただコロコロに巻き付けゴミ箱に捨て続けるのであれば、彼らはボイコットを起こし始めるだろう。ち○毛はち○こまわりの温度を一定に保ち、セックスの際にクッションとなる役割を持っている。そのため彼らが労働組合を結成しストライキを起こした途端、ち○こは冷えっ冷えになり、セックスの際は恥骨がもろに衝突、粉砕骨折。人類がち○毛を無下に扱ったとたん、人類は自らの破滅の道をたどるのだ。人類がこれまでと同じように繁栄し続けるためにも、これからは神棚に飾り崇め奉っていくべきである。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで書いて俺なに考えてんだろ病気かなって思い始めてきたので終わり。バイト行ってきます。

 

 

 

でわ。